個人授業に限りなく近いスタイルで、
自分のペースで着実に。
札幌大学では、人と人のコミュニケーションを図る実用的な語学力の養成を目指しています。
語学を学ぶ過程においては「繰り返すこと」が必須であり重要ですが、授業時間内に一人の先生が学生全員に満足のいくように対応することは容易ではありません。そこで、語学教育センターでは、個人授業に限りなく近いスタイルで、学生が自分のペースで着実に語学力を養えるCALL教室を整備しました。
また、授業以外でも学生が自主的に学べるように、オープン利用(教室開放)も行っています。
PC@LLを使用した授業支援システム制御CALLシステム。
学生が全員参加する授業だけではなく、学生一人ひとりが机上のコンピュータを操作しながら、マイペースで弱点を克服していくといった学び方も可能です。
ヘッドセットを全席に完備し、語学学習をサポートできるパソコンルームです。遠隔授業の受講にも利用できます。